取 扱 製 品

国産唯一の製品を世界に向けて

MetaroAssayシリーズ  

生体試料中の金属元素濃度測定

生体内に存在する金属元素の重要な働きを定量化した、メタロアッセイシリーズ

生体内に存在する金属元素は様々な細胞機能、疾患に関連しているとされていますが、未だにそのなぞは解明されていません。そのような研究にご関心をお持ちの研究者様に本キットを用いた研究を支援致します。 金属を測定するには質量分析計などの高額で大型の機器を必要とします。このキットは吸光度をベースとした金属元素の有無を非常に簡単に測定を可能にしています。 既に販売されている多くのキットは感度が悪く前処理によっては非常にデータがばらつきます。本キットはそのような問題を解決した世界で唯一のキットです。 本キットを使って新たな研究成果を生み出しませんか?

メタロアッセイ マグネシウム測定LS

メタロアッセイ LS シリーズは、生物試料(血清・血漿・尿など)中の微量元素・電解質(鉄、銅、亜鉛、マグネシウム、カルシウム、リチウム)をマイクロプレートリーダー(96穴ウェル)や分光分析器でハイスループットに定量するための Ready to use kit です。タンパク質、代謝物と結合している金属元素を速やかに解離させる緩衝液と高感度キレート試薬によって校正されており、多検体を迅速に定量することができます。生物種に依存せず、前処理の必要がありません。多点検量線は不要で、ブランクとキット同梱の標準試料による2点校正のみで定量が可能です。

  • ● 鉄測定LS (フェロジン法)         ● 鉄測定LS (ニトロソPSAP法)
  • ● 亜鉛測定LS                                     ● 低濃度亜鉛測定LS 
  • ● 銅測定LS                                          ● 低濃度銅測定LS
  • ● カルシウム測定LS (CPZⅢ)     ● カルシウム測定LS (OCPC)
  • ● リチウム測定LS

マイクロアッセイ UIBC(不飽和鉄融合)

血清中の鉄は、すべて鉄輸送タンパクであるトランスフェリンに結合しています。トランスフェリンの約三分の一は鉄と結合し、残りは鉄と結合していない遊離トランスフェリンとして存在しています。血清中のすべてのトランスフェリンを鉄結合能力として表したものが総鉄結合能(TIBC)、同様に鉄と結合していないトランスフェリンを表したものが不飽和鉄結合能(UIBC)です。TIBCとUIBCの関係は、"TIBC=UIBC+血清鉄"です。TIBCは鉄代謝異常、血液疾患、肝疾患、腫瘍、炎症などで変動します。 UIBCは、鉄が欠乏した状態で高値を示し、感染症、炎症、悪性腫瘍、ネフローゼ症候群、低タンパク症状では低値を示すことが知られています。

  • ● UIBC (不飽和鉄結合能)

レドックスアッセイ 総坑酸化能(TAC)

生体中で働く抗酸化物質には尿酸やアスコルビン酸、グルタチオンなどがあり、総抗酸化能はこれらを総合的に評価することができます。総抗酸化能は試料中の抗酸化物質が銅を還元することを利用して、試料の総抗酸化能を評価するものです。生体の総抗酸化能は酸化ストレスに対する抵抗力の指標とすることができ、血清の総抗酸化能は、高血圧等の疾病により低下することが知られています。総抗酸化能は老化や疾病のマーカーとして大きく期待されています。また、血清以外にも、ワインや果汁等、飲料、食品の総抗酸化能の測定や機能性食品の評価にもご利用いただけます。

  • ● 総抗酸化能
  • ● チオール定量キット 
  • ● バイオピリンELISAキット

ネオプラシッド

本製品は、血液中の細胞を蛍光顕微鏡下で識別・観察するための、Ready-to-use型研究用イメージングキットです。細胞表面および内部のマーカーを蛍光標識抗体で染色することで、得られた画像から発現様式や局在、細胞形態、さらにはクラスター形成といった高次情報を抽出できます。これにより、EMT(上皮間葉転換)、治療応答、CTC(循環腫瘍細胞)の異型性など、腫瘍細胞が示す多様な状態を包括的に評価することが可能となります。

  • ●  腫瘍性上皮マーカー(EpCAM、CK)陽性細胞 白血球